東海電電旧友会 健康講演 「健康と睡眠」の開催

 東海電電旧友会 健康講演「健康と睡眠 健康寿命を伸ばす」開催

1.日時 平成29年11月28日(水) 13:00~

2.場所 NTT上前津ビル B2F 

3.講師 江口 直美先生 (京都大学薬学博士・沖縄クワンソウ普及協会理事等)
  

4.演題 「健康と睡眠」(健康寿命をのばす)

   ①毎日快眠していますか。
     ◎健康の定義
      中国近代医学(亜健康学)では、健康15%・亜健康70%・病気15%の中、亜健康状態でも
      養生(睡眠・十二経絡調整・気功・薬膳料理等)をして病気を防ぐという視点で健康の説明。
      亜健康は西洋医学的には異常なしと判断される。
     ◎健康のバロメーターは皮膚
      皮膚は最大臓器で約畳1枚分でバリアー機能があり、美しさを保ための習慣で食事習慣・運動習慣
      睡眠習慣が整うことが大切。     
     ◎不眠の悪影響 
      不眠による生活習慣病の悪化や併発
      睡眠薬ヒトラゼパムによる睡眠と普通の睡眠の脳波プロファイルの相違
    ※睡眠の必要性
     ・脳神経系ネットワークの休息 ・生理機能の維持(血圧などの循環器系と情報整理と記憶の固定)
     ・成長ホルモンの分泌(全細胞の再生と修復と睡眠時のみ分泌

    ②ご自分の快眠力を見つめ直しましょう。
     ◎快眠と睡眠の違い  快眠=睡眠(熟睡と夢見)+体感
      ・寝つきがよくて、熟睡 ・夜中に目が覚めない  ・朝の目覚めがよい  
      ・疲れが取れている   ・昼間の活動効率がよい
    ※眠りには熟睡(ノンレム睡眠は脳の休息と成長ホルモンの分泌が盛ん)と夢見(レム睡眠は体の休息と情報
     の整理等)がある。
     ◎睡眠のしくみ
     ◎睡眠リズムと体温リズム

    ③快眠の幅広い波及効果
     
    ④今日からできる快眠術
     ・寝る前の工夫(脳や体を落ち着かせること・・光の調整・脳温を下げる・ストレス軽減)
     ・睡眠環境の工夫(寝る部屋の工夫で寝間着や寝具を選ぶ)
     ・起きてからの工夫(脳や体を起こす 太陽を浴びて、朝シャン 朝ごはんと軽い運動)
     ・昼間に眠くならない工夫(昼寝、音楽、コーヒー等の香りでほどよくリラックスする)

    ⑤ご自分の快眠力を活性化しましょう
     ・気持ちよく眠る体作り(薬膳料理)
     ・自然な眠りを誘う沖縄伝統島野菜としてクワンソウ(不眠改善と抗ストレス効果)と
      青パパイヤ(抗ストレス効果)   

  「あなたもなれる“健康寿命”徹底解明100才の世界」
   ①老化細胞が作る慢性炎症の原因を早く取り除く ②腸内環境(免疫力) ③足腰運動(階段)
   ④心の持ちよう ⑤痴ほう症の原因物質を農から排出(睡眠は痴ほう症などを予防)   

 ≪まとめ≫

  1.快眠は、循環器系・腸内免疫力・メンタルヘルスを改善する。
  2.寝る前は頭冷足熱(入浴や沖縄薬草野菜クワンソウなどで抹消血流の環境をよくし、寝つきを早める)
   で成長ホルモンの分泌と快眠を誘う。
  3.健康寿命を伸ばすにはさらに栄養バランスや運動、そして毎日を生きがいを持って、楽しく過ごす。
 
 

≪クワンソウの紹介≫

 

(講演会模様)
  
 
当日参加された東海電電旧会の皆さんには、江口先生の本とクワンソウのサンプルが配られました。
  
快眠の大切さがとても理解てきました。健康のバロメーターが皮膚で、シンデレラタイムと言われる
時間は、肌の再生にとってもとても大切な時間でいつまでも若々しくあるためにも、快眠の重要性を認識できた健康講座でした。
健康講座を受けられた皆さんいつまでも若々しくあるためにストレスを溜めずに、昼間はアクティブに活動し、夜はしっかり寝る習慣で、素敵な女性としてますますのご活躍を!!