電友会 「会員の安全・安心対策」の取組 (その1)

電友会 「会員の安全・安心対策」の取組 

 平成23年3月11日の東日本大震災による想像を超える未曾有の大被害の教訓を

全国レベルで標準化・共有化を図ることにより、今後起こりうる震災等における会員の

安全・安心の確保の一助とするために、被災地である東北地方本部の協力のもとで、

検討会を実施しました。なお、復興支援企画として松島町に宿泊をしました。

以下、その結果をシリーズでお知らせします。

期日  平成23年12月5日(月)~6日(火)

場所  会議・意見交換  松島センチュリーホテル(宮城県松島町)

                 日本三景の松島海岸・瑞巌寺がある観光名所

     被災地視察     奥松島周辺(野蒜小学校・NTT野蒜交換所・宮戸島)

 

 会議場所

 東北地方本部(佐藤さん、石田さん)

 

参加者 全国の電友会地方本部事務局長    11名(北海道・中国・東京を除く)

      東北地方本部                 8名(本部長・事務局長・地区役員等)

      来賓(講師)                  1名(NTT東日本取締役宮城支店長)

      現地説明                   1名(NTT東日本設備部長)

      電友会本部                   4名(会長・事務局長・事務局) 

 

会議風景

 

電友会本部会長挨拶

  

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